「ガスケット」と「コーキング」についての違いを分かりやすく解説
鳴門市、徳島市、藍住町、北島町、吉野川市の皆様
こんにちは、塗装工房です。
今回は、ハウスメーカーで建てたお家に多い「ガスケット」と「コーキング」について、専門用語をできるだけ使わずにお話しします。「うちの外壁の黒い部分はどっち?」「違いがよく分からない」という方の参考になればうれしいです。
■ そもそもコーキングって?
まず「コーキング」は、外壁のつなぎ目や窓まわりに使われているやわらかい樹脂(ゴムのような材料)のことです。外壁材どうしのすき間を埋めて、雨水が入りにくくする「パテ」のような役割があります。
多くのお家では、このコーキングの表面まで一緒に塗装して仕上げることで、色をそろえながら、紫外線や雨から守るという工事を行います。

■ ガスケットは「部品」としてはめ込まれているもの
一方で「ガスケット」は、現場で隙間に詰める材料というより、あらかじめ決まった形に作られたゴム状の部品です。サイディング外壁の目地(板と板のつなぎ目)に、ぴったりはめ込まれていることが多いです。
見た目はコーキングと似ていますが、外壁材にはめ込まれている部品そのものなので、あとから全部取り外して打ち替える、というよりは「今の状態を見ながら、どう直すのがよいか」を考えていく形になります。

■ ガスケットまわりでよくある劣化のサイン
ハウスメーカーのお家でよく見られるのが、ガスケットそのものというより、ガスケットのまわりや外壁との境目の劣化です。
ガスケットの表面がカサカサして白っぽくなっている
ガスケットと外壁のあいだに細いすき間ができている
近くの外壁に細かなひび割れや色あせが出ている
こういったサインが出ていると、雨水が入りやすい部分が増えてきている可能性があります。放っておくと、見えないところで下地がぬれたり乾いたりを繰り返し、傷みが進んでしまうこともあります。

■ 「うちはガスケットだから塗装できない?」という不安について
「うちはコーキングじゃなくてガスケットと聞いたけれど、塗装はどうなるの?」というご相談もよくいただきます。
実際には、ガスケットが入っているお家でも、外壁の状態に合わせて塗装や補修をしていくことは可能です。大切なのは、ガスケットの種類や劣化の具合、周りの外壁材の状態をしっかり確認したうえで、「どこをどのように直すか」をお家ごとに考えることだと私たちは考えています。
※ハウスメーカー名や図面が分からない場合でも、現地で外壁やガスケットの状態を見ながら、「ここは今すぐ直したほうがよいところ」「まだ様子見できるところ」を写真と一緒にお話ししています。「うちはガスケットと聞いて不安」「コーキングとの違いを実物を見ながら説明してほしい」と感じられたときは、塗装工房【塗替え工房ながもち君】の無料診断で現在の状態を一緒に確認してみませんか。
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