弊社一押し塗料と施工実績の豊富なトヨタホームさんのお家で、高耐久性抜群の無機エクスカリバーでイメージチェンジ!
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- 外壁塗装
知り合いに紹介してもらいました。
今と同じような色に塗替えて下さい。
屋根はガルバリウム鋼板でカバー工法をしているので、現状メンテナンス不要だと思います。
防水工事もしっかりと行って外壁塗装お願いします。
弊社の知人からのご紹介です☆
築30年程のダイワハウスさんのお家で、2回目の塗替えです。
経年劣化による色あせやチョーキング現象が発生していました。
前回塗装時の表層塗膜の耐候性は乏しく、水分を含みやすくなっておりました。
ALC=(オートクレーブ養生した軽量気泡コンクリート=autoclaved lightweight aerated concrete)で劣化状況により、撤去打替えや増打ちにてコーキング補修いたしました。
防水は陸屋根(屋上)やバルコニー(ベランダ)は、ウレタン防水密着工法(補強布あり)で、しっかりした防水工事を施工させていただきました。
ホワイト色のガイナは高級感ありますね!
A様、大変お世話になりました!ありがとうございました☆
施工箇所 | 外壁、バルコニー(ベランダ) |
---|---|
工期 | 約21日 |
築年数 | 30年ぐらい |
使用商材・建材 | 外壁:断熱無機ガイナ(特殊セラミック塗料/日進産業) 付帯部:4フッ化フッ素(2液型弱溶剤/フッ素塗料) 目地&開口部:TF-2000(高耐久・高耐候シーリング材/オート化学工業) バルコニ―&陸屋根:ウレタン塗膜防水密着工法/補強布アリ(DSM0工法/ダイフレックス社) |
色番号 | 外壁色:N-80(ガイナ標準色) |
ハウスメーカー | 大和ハウス(ダイワハウス) |
住宅情報 | 鉄骨2階建て 外壁:ALC= オートクレーブ養生した軽量気泡コンクリート (autoclaved lightweight aerated concrete) 屋根:ガルバリウム鋼板(カバー工法でメンテナンス済) |
JAXA公認の宇宙で使われる断熱技術を応用した最先端塗料です。
夏の断熱遮熱、冬の断熱保温、さらには遮音、防音、空気室改善、高耐久、防露、安全、不燃といった9つの機能を持ち合わせた画期的な塗料です。
そして何よりもセラミックの含有率No.1の塗料として耐久性能は言うまでもなく、蓄熱による外壁の膨張や寒冷による収縮の抑制が大いに期待ができ長きにわたり外壁を守ってくれます。
ガイナの質感は艶消しで非常にマットな落ち着いた仕上がりになります。
※ 塗替え工房ながもち君はガイナの正式な提携施工店です。
下塗りはローラー施工、仕上げは吹付けで模様をある程度均等に吹かなければならない、慣れていないと施工が難しい塗料でもあります。
施工前のお写真です。
施工前のお写真です。
チョーキング現象が起きています。防水性が劣化しているサインです。
チョーキング現象が起きています。防水性が劣化しているサインです。
外壁に水をかけて、含水試験を行いました。
水分を多分に含みやすくなっており、乾燥収縮が繰り返し起こっていました。
外壁に水をかけて、含水試験を行いました。
水分を多分に含みやすくなっており、乾燥収縮が繰り返し起こっていました。
足場設置前に、テラス屋根を取外します。
足場設置前に、テラス屋根を取外します。
その他のテラス屋根です。
その他のテラス屋根です。
その他のテラス屋根です。
その他のテラス屋根です。
足場架けとメッシュシートを設置します。
足場架けとメッシュシートを設置します。
メッシュシートを設置することで塗料などが飛散することを防ぎます。
メッシュシートを設置することで塗料などが飛散することを防ぎます。
設置が完了しました。
設置が完了しました。
外壁を高圧ジェットで洗浄します。
外壁を高圧ジェットで洗浄します。
樹脂タイルを高圧ジェットで洗浄します。
樹脂タイルを高圧ジェットで洗浄します。
バルコニーを高圧ジェットで洗浄します。
バルコニーを高圧ジェットで洗浄します。
玄関周りを高圧ジェットで洗浄します。(サービス)
玄関周りを高圧ジェットで洗浄します。(サービス)
外塀を高圧ジェットで洗浄します。
外塀を高圧ジェットで洗浄します。
外塀の素地を調整します。
外塀の素地を調整します。
外塀をカチオンで補修します。
外塀をカチオンで補修します。
補修後のお写真です。
補修後のお写真です。
補修後のお写真です。
補修後のお写真です。
施工前のお写真です。
施工前のお写真です。
専用プライマーを塗布します。
専用プライマーを塗布します。
新しいコーキングを充填します。
新しいコーキングを充填します。
充填したコーキングをヘラ押えします。
充填したコーキングをヘラ押えします。
コーキングの打ち替えが完成しました。
コーキングの打ち替えが完成しました。
開口部のコーキングを撤去しました。
開口部のコーキングを撤去しました。
新しいコーキングに打ち替えました。
新しいコーキングに打ち替えました。
水切り上のコーキングを撤去しました。
水切り上のコーキングを撤去しました。
新しいコーキングに打ち替えました。
新しいコーキングに打ち替えました。
出窓天端の端部に新しくコーキングを設置しました。
出窓天端の端部に新しくコーキングを設置しました。
撤去したコーキングです。
撤去したコーキングです。
エアコンカバー取合いを新しいコーキングに打ち替えました。
エアコンカバー取合いを新しいコーキングに打ち替えました。
屋根鈑金ジョイント部に新しくコーキングを設置しました。
屋根鈑金ジョイント部に新しくコーキングを設置しました。
バルコニー笠木取合い等に新しくコーキングを設置しました。
バルコニー笠木取合い等に新しくコーキングを設置しました。
塗装前に窓周り等の開口部に養生を設置していきます。ライン出しにもこだわります!
塗装前に窓周り等の開口部に養生を設置していきます。ライン出しにもこだわります!
その他の養生箇所です。
その他の養生箇所です。
下塗りを行います。
下塗りを行います。
下塗りが完成しました。
下塗りが完成しました。
中塗りを行います。
中塗りを行います。
中塗りが完成しました。
中塗りが完成しました。
上塗りには抗菌剤を入れました。
某有名メーカーが使用している抗菌剤です☆
上塗りには抗菌剤を入れました。
某有名メーカーが使用している抗菌剤です☆
上塗りを行います。
上塗りを行います。
上塗りが完成しました。
上塗りが完成しました。
上裏仕上げ1回目を行います。
上裏仕上げ1回目を行います。
上裏仕上げ2回目を行います。
上裏仕上げ2回目を行います。
屋根鈑金部の素地を調整します。
屋根鈑金部の素地を調整します。
屋根鈑金部にサビ止めを塗布します。
屋根鈑金部にサビ止めを塗布します。
屋根鈑金部仕上げ1回目を行います。
屋根鈑金部仕上げ1回目を行います。
屋根鈑金部仕上げ2回目を行います。
屋根鈑金部仕上げ2回目を行います。
雨樋の素地を調整します。
雨樋の素地を調整します。
雨樋に専用プライマーを塗布します。
雨樋に専用プライマーを塗布します。
雨樋仕上げ1回目を行います。
雨樋仕上げ1回目を行います。
雨樋仕上げ2回目を行います。
雨樋仕上げ2回目を行います。
霧除けの素地を調整します。
霧除けの素地を調整します。
霧除けにサビ止めを塗布します。
霧除けにサビ止めを塗布します。
霧除け仕上げ1回目を行います。
霧除け仕上げ1回目を行います。
霧除け仕上げ2回目を行います。
霧除け仕上げ2回目を行います。
換気フードの素地を調整します。
換気フードの素地を調整します。
換気フードにサビ止めを塗布します。
換気フードにサビ止めを塗布します。
換気フード仕上げ1回目を行います。
換気フード仕上げ1回目を行います。
換気フード仕上げ2回目を行います。
換気フード仕上げ2回目を行います。
バルコニー笠木・手すりの素地を調整します。
バルコニー笠木・手すりの素地を調整します。
バルコニー笠木・手すりに専用プライマーを塗布します。
バルコニー笠木・手すりに専用プライマーを塗布します。
バルコニー笠木・手すり仕上げ1回目を行います。
バルコニー笠木・手すり仕上げ1回目を行います。
バルコニー笠木・手すり仕上げ2回目を行います。
バルコニー笠木・手すり仕上げ2回目を行います。
テラス木部を塗装します。
テラス木部を塗装します。
専用プライマーを塗布します。
専用プライマーを塗布します。
塗布後のお写真です。
塗布後のお写真です。
塗布後のお写真です。
塗布後のお写真です。
ウレタン防水(1層目)を塗布します。
ウレタン防水(1層目)を塗布します。
塗布後のお写真です。
塗布後のお写真です。
塗布後のお写真です。
塗布後のお写真です。
ウレタン防水(2層目)を塗布します。
ウレタン防水(2層目)を塗布します。
塗布後のお写真です。
塗布後のお写真です。
塗布後のお写真です。
塗布後のお写真です。
トップコートを塗布します。
トップコートを塗布します。
塗布後のお写真です。
塗布後のお写真です。
塗布後のお写真です。
塗布後のお写真です。
塗布後のお写真です。
塗布後のお写真です。
樹脂タイルを復元します。
樹脂タイルを復元します。
実際に使用した材料です。
実際に使用した材料です。
実際に使用した材料です。
実際に使用した材料です。
実際に使用した材料です。
実際に使用した材料です。
実際に使用した材料です。
実際に使用した材料です。
ガイナの空缶です。
ガイナの空缶です。
塗替えログポースを贈呈しました。
工事の履歴をしっかり残し、資産価値の向上へ!
塗替えログポースを贈呈しました。
工事の履歴をしっかり残し、資産価値の向上へ!